プログラミング学習準備

フローチャート10:じゃんけん100回勝負(勝ち、負け、引き分け)で勝率を計算する。

じゃんけんをする。結果を変数aに格納する。(勝ち、負け、引き分け) じゃんけんを100回勝負した後、勝率を画面に表示する。

フローチャート09:じゃんけん5回勝負(勝ち、負け、引き分け)で3回以上勝利できたか?

じゃんけんをする。結果を変数aに格納する。(勝ち、負け、引き分け) じゃんけんを5回勝負して、3回以上勝利したら、画面に「3回以上勝利!」と表示する。

フローチャート08:西暦4桁を入力してもらい、うるう年かどうか調べる

変数yearに西暦4桁を入力してもらう。 うるう年かどうかの判定を行う。 うるう年であれば画面に「うるう年です」と表示する。うるう年でなければ「うるう年ではない」と表示する。 【うるう年の条件】 1)西暦年が4で割り切れる年はうるう年2)ただし、1…

フローチャート07:整数が格納された変数a,b,cがある。最も大きな値が入っている変数を見つける。

変数a、変数b、変数cに何等かの整数が格納されているとする。 この中から一番大きな値が入っている変数をみつけて、一番大きな変数を画面に出力する。(例:「aを画面に出力する」)

フローチャート06:変数aに999から0までの偶数を全て加算する。変数bに999から0までの奇数を全て加算する。

・変数aに999から0までの偶数を全て加算する。変数bに999から0までの奇数を全て加算する。 ※このフローについては、開始〇、終了〇、処理□、分岐◇ のみで作成する。

フローチャート05:変数aに1から100までの整数を全て加算した結果を入れる

フローチャートを書いてみよう。 ・変数aに1から100までの整数を全て加算した結果を入れる。 ※フローは、開始〇、終了〇 と 処理□ と 分岐◇ だけを使う。

フローチャート04:変数aが偶数かどうか調べる

フローチャートを書いてみよう。 ・変数aの中身が偶数の場合、aを2倍する。奇数の場合はaを0にする。

フローチャート03:変数aが2かどうか調べる

フローチャートを書いてみよう。 ・変数aの中身が2の場合、aに0を入れる。(2ではない場合は何もせず終了)

フローチャート02:変数aと変数bの中身を入れ替える

フローチャートを書いてみよう。 ・変数aに1を入れる。 ・変数bに5を入れる。 ・変数aと変数bの中身を入れ替える。

フローチャート01:変数aに値を入れる

フローチャートを書いてみよう。 ・変数aに1を入れる。