画面から数値を入力する。
入力された値を判定するプログラムを5つ作成してください。
A:入力された数値が10以上の場合、「10以上です」と表示する。
B:入力された数値が10以上の場合、「10以上です」と表示する。それ以外は「10未満です」と表示する。
C:入力された数値が10以上の場合、「10以上です」と表示する。それ以外は「小さい値です」と表示する。
D:入力された値が1以上の場合、「1以上です」と表示し、更にその値を2倍した値が10以上かどうかを調べる。10以上の場合は、「2倍すると10以上です」と表示する。
※補足:入力された値が1より小さい場合は、2倍で10以上になるか調べてはいけない。
E:入力された値を変数aに格納し、aが4で割り切れる場合は、変数bに8を入れる。aが4で割り切れない場合、変数bには10を入れる。
変数cにa+bの結果を入れる。
cが20よりも大きい場合、cが偶数の場合「偶数です」と表示する。
cが奇数の場合「奇数です」と表示する。