Java課題00-008(if文、if文の入れ子、if-elseの基本トレーニング)

画面から数値を入力する。

入力された値を判定するプログラムを5つ作成してください。

 

 

A:入力された数値が10以上の場合、「10以上です」と表示する。

 

B:入力された数値が10以上の場合、「10以上です」と表示する。それ以外は「10未満です」と表示する。

 

C:入力された数値が10以上の場合、「10以上です」と表示する。それ以外は「小さい値です」と表示する。

 

D:入力された値が1以上の場合、「1以上です」と表示し、更にその値を2倍した値が10以上かどうかを調べる。10以上の場合は、「2倍すると10以上です」と表示する。

※補足:入力された値が1より小さい場合は、2倍で10以上になるか調べてはいけない。

 

E:入力された値を変数aに格納し、aが4で割り切れる場合は、変数bに8を入れる。aが4で割り切れない場合、変数bには10を入れる。

変数cにa+bの結果を入れる。

cが20よりも大きい場合、cが偶数の場合「偶数です」と表示する。

cが奇数の場合「奇数です」と表示する。